研修企業様インタビュー 関西大学 KANDAI Me RIZE様


KANDAI Me RISE

KANDAI Me RISEは、従来の枠組みに捉われないキャンパスの象徴としてプロデュースされた、関西大学の梅田キャンパスです。地域・社会人・大学がともに発展できる新たな拠点となることを目指され、学びの高度化・多様化のニーズをと向き合いながら、地の利を生かした様々な交流を活性化する場として多くの方が集っています。


今回、企業研修担当者様向けお試しセミナーに参加いただいたKANDAI Me RIZE 森山様よりお声がけをいただき、会員制異業種交流サロン【KANDAI Me RISE俱楽部】主催『明日から仕事に使えるお絵描き道場・可視化トレーニング入門編』を実施いたしました。

お声がけくださった担当の森山様に、実施後の感想をインタビューさせていただきました。

えがこう!の道場をKANDAI Me RISEで開催することを決めたきっかけは

企業研修担当者様向け体験参加がきっかけです。

この内容であれば20代〜80代、しかも性別も仕事も多種多様な会員の方が「皆んなで一緒にフラットな関係で体験でき」「しかもコミュニケーションに効く」と感じ、「これだ!」と思いました。

異業種、異環境の人々が集うサロンですが、「絵を描いてコミュニケーションする」という共通の入り口が素晴らしいと感じ、頭の中で「皆さんの満足している様がぱっと浮かんだんです。


どのような点を期待していましたか?

たとえば、皆様ポジティブなのでどんどん知識やスキルのインプットをされているのですが、意外とアウトプットをトレーニングする場や実施する機会って少ないんです。

可視化のコミュニケーションは、「伝える」をさらに「伝わる」スキルにすることを体験いただける、「大人の学び」だと思いました。

また、一緒に行う「描くワーク」を通じて、会員様同士がさらに親しくなれるのではと思い、「学び」と「交流」の両方をできるのではという期待がありました。

セミナー前後や、セミナーの時の皆さんの様子はいかがでしたか?

年代も幅広い参加者の方が、子供のように時間を忘れ「笑い、はしゃぎ、そして真剣に考えながら描く」その様子を見て、こんなに活き活きとされるんだ、と嬉しくなりました。

ペアワークを見ていても「年上、年下の壁」もこんなに無くなるんだなあと感心しました。あだ名で行ったのもとってもよかったです。その後、あだ名だけは覚えていらしゃったり(笑)

SNSでのアイコンをこの日描いた絵に変えた方もいて。皆さん実行力があるので早速その日からいろいろな形で取り入れてらっしゃいました。


内容や教え方、場の作り方はいかがでしたか?

2時間でしたが、ボリュームある内容が、詰め詰めでもなく実施されて、最後は走ってゴールテープを切った時のような達成感がありました。

時間を切ってスピーディに運ぶのもその中で力を出し切って頑張るという姿勢になるので良かったと思います。皆さん、「何かを学びたい、チャレンジしたい!」という方が多いので、目標、目的がクリアだと断然燃えるんです。
日高さんは、参加されている方の本質やいいところを見ようとされていて、それが相手にもその場の皆にも伝わるんですね。スパルタもあり、きびしさと優しさの強弱にメリハリがあり抜群でした。
そのせいか、終わった後、ふだん話しかける事のない人同士がめちゃめちゃしゃべりやすくなったり、場の連帯感も生まれていましたね。

セミナーや研修に導入を考えられている方にメッセージをお願いいたします。

この「可視化コミュニケーション」を、企業内で共有できるということは、コミュニケーションツールとして「風通しをよくする」強力なスキルになるのではと思います。

部内でのプレゼンでも相談でも、文字だけだと伝わににくかったり、パワーポイントだと気持ちが入らなかったりしますが、そんな問題も解決できると思います。

現場の提言なども、スピーデイに可視化するとやりやすくなるし、日報、月報新人研修の報告など、柔らかで多様な使い方ができます。ふだん、発言力や権力、声の大きい人の意見は通りがちですが、そんな意見の吸い上げも偏りがなくなると思います。

トップダウンでもなくボトムアップでもなく、フラットにみんなで意見を言い合う場で、気持ちを混ぜあえるコミュニケーションが可能になるスキルなので、チームで身につけると相乗効果が高いと感じました。

インタビューを終えて
今回担当してくださった森山様は数々の職種や現場を経験していらっしゃるビジネスパーソンだけに、異業種の参加者様のひとりひとりのニーズやマインドを深く理解されており、当日の内容の打ち合わせでも的確なアドバイスをくださいました。

なにより体験セミナーでのチップスをすぐにご自身でも活用され、可視化のメリットを身をもってシェアしてくださっており、その気持ちが会場に伝わったことがとても大きいのではないかと感じております。

今回は参加者の方からの感謝のメールも多数とのことで、私もお役に立てたことがとても嬉しく思います。