『なんでも図解』企業研修
図で効率的にコミュニケーションを図りたい。
スムーズな意思疎通で生産的な会議をしたい...。
ベストセラー『なんでも図解』のメソッドを研修に導入するメリットと、その内容をお伝えします。
社内でのミーティングを効率的にかつ生産的に!クライアントとのやりとりをもっと深く共有したい!....話の内容を図解していくことで、その内容を俯瞰でき、参加しているメンバーとの共有が明確になり、次のアクションもとりやすくなります。企業内研修では、特定のニーズや現場の課題に沿ったトレーニングが可能です。この説明会では実際の流れをわかりやすくお伝えします。(個人のスキルを習得する体験会ではございません)
5分で説明!『なんでも図解』企業研修
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打ち合わせやミーティングで議論がモヤモヤしたままなかなか終わらない
スタッフ間の意思疎通をもっとスムーズにしたい
お客様とのやり取りで齟齬を少なくしたい
わかりやすく、伝わるプレゼンがしたい
図解せよといわれてもどうやってやったらいいかわからない
この研修で期待される効果は?
◎お客様からのヒアリングがスムーズになり、営業活動が活性化される
◎ミーティングの理解が圧倒的に早くなり、意思決定も早くなる。
◎絵で考えられるようになるので、アイデアが生まれやすくなる。
◎わかりやすく「伝わる」プレゼンができるようになる。
えがこう!企業研修について
質問をしても、あまり意見が出なかったり、進捗のない会議もホワイトボードなどで進行を可視化することで驚くほどスムーズに。
クライアントとの対話でも、わかりやすい説明が必要な時に「絵」で説明すると齟齬のない内容で共有できます。
1対1の社内ミーティングでも、流れを目に見えるものにすることで、Nextアクションを共に考えることができます。
「描いて・見せる」がなぜ仕事に効くのか
視覚からインプットされる情報は五感の中でも大きな割合を占めると言われています。しかしながら、仕事でのアウトプットは言葉でのやり取りが多く、話だけでは齟齬がうまれたり、ちょっとした閃きや話し合いの場での小さな気づき、発想などが多くの情報に埋もれ消えていくことが多いものです。「ここで今の内容を図解できたらなあ」「ホワイトボードに書けばテーマが脱線しないのに」「絵にできればもっとブレストも面白いアイデアを逃さないのに」など、「描くことのメリット」は多くの人が感じてはいますが、その一歩はなかなかハードルが高いものです。場の内容を参加者がしっかり共有するために、スピーディーに意思決定するために。チームや社内スタッフ同士で「描く」スキルを身につけて様々な場面に活かしましょう。
仕事における可視化の活用
ミーティングや会議の際にホワイトボードや模造紙などに会議の進行をわかりやすく描いていく→ミーティングの理解が圧倒的に早くなる→メンバー内の意思決定が早くなる。
ワークショップやアイデア発想のブレストなどで、アイデアを描いて形にしていく→絵で考えられるようになるので、アイデアが生まれやすくなる。→社内プロジェクトチームの活性化
目の前でヒアリングしたことを描いていく→お客様からのヒアリングがスムーズになる→営業活動が活性化
プレゼンでも絵や図を効果的に使う→わかりやすく「伝わる」プレゼンができるようになる→結果を出すプレゼンへ
研修実績
研修実績の一部を掲載しております(順不同)
株式会社 日立製作所様
日本電気株式会社様
日本IBM様
富士通株式会社様
三菱重工株式会社様
ソニー株式会社様
株式会社ジャパネットたかた様
パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社様
株式会社 FRECT様
株式会社ノイ様
みずほ情報総研株式会社様
シーメンスヘルスケア株式会社様
株式会社 大塚商会様
キッコーマン株式会社様
株式会社 Mistletoes様
関大パンセ様
株式会社マーケティングアンドアソシエイツ様
株式会社 博報堂様
デロイトトーマツ コンサルティング合同会社様
株式会社HRインスティテュート様
アクセンチュア株式会社様
立命館大学様
立教大学様
福岡大学様
早稲田大学リカレント教育 WASEDA NEO様
大阪大学様
和洋九段女子中学校高等学校様
大阪市鶴見区役所様
篠原欣子財団様
(順不同 他多数)
講師プロフィール
講師紹介
日高 由美子
株式会社TAM アートディレクター
東京学芸大学 美術科を修了後、日本デザインセンターイラストカンプ部を経て、コーセー化粧品宣伝部、ワーナーミュージック編成デザイン部でデザインに従事、1995年より株式会社TAMにてアートディレクターとして勤務。並行して、大阪コミュニケーションアート専門学校非常勤講師も務めた。
2016年より株式会社TAM運営の『絵で伝える『えがこう!」』の活動を開始。得意とする領域は、web、グラフィックを通じての「ビジュアル構築」。新聞社、大手IT会社、教育関連などでグラフィックレコーディング、グラフィックファシリテーションを行い、そのスキルをブジネスに活用するセミナー・企業研修を多数行う。
2018年より早稲田大学リカレント教育のWASEDA NEOにて、「グラフィックファシリテーションを仕事に活かす」講師。
著書『なんでも図解』(ダイヤモンド社)
研修タイムテーブルの例
研修は1時間から8時間まで、希望に合わせてコースを選べます。
1日トレーニング例
4時間トレーニング例
研修実施の流れ
1.ヒアリング
下部のお問い合わせフォームからご連絡下さい。
担当者よりご連絡させていただき、より詳しい内容をヒアリングのうえ、
研修内容や費用を調整していきます。
2.プログラムのカスタマイズ
・予定している受講人数、実施時期
・実施場所(社内,社外)のご要望などを反映して最適なプログラムをご提案致します。
東京、大阪にセミナースペースがございますので、そちらでの実施も可能です。
3.研修実施
研修を実施します。研修での画材、必要な道具はこちらでご用意致します。
4.ワークのPDF化+ アフターフォロー
研修後、研修報告として、ワークのPDF+スキルチェック アンケートの集計結果や担当講師からのフィードバックをお伝えします。研修内容によってフォローアップもございます。
研修費用について
ご希望の予算をヒアリングして対応させていただいております。
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