ぱっと伝える!ビジュアルアプローチのススメのミニワークショップをTAMコワーキングスペースで行いました。
このワークショップの背景は…
ヒアリングしながら内容を絵にしていき
プランニングするときも目に見えるものを描きプレゼンするときも具体的に見える形で提案できる事を目指す。
書く事のハードルを乗り越えて絵で手短に伝えられるように脳を活性化させる。
仕事の現場でありがちな、「お互いイメージしているものが違う。」「ゴールイメージが湧かない。」
言葉にちょっとした絵を加えることで
そんなコミュニケーションギャップは埋められます。
目からはいる情報量は多く絵で説明できると仕事もはかどる!
打ち合わせに、一人アイデア出しに、クライアントへのプレゼンに、「描ける脳の活性化」をしてみよう!
そんなところから始まりました。
とにかく、ペンを持って描くことからはじめよう!
手を動かして考える、そして相手にわかるように工夫するトレーニングを進めます。
まずは描くこと、普段からインプットとアウトプットをやっていくこと。
言葉を絵に描くだけで、言葉だけではわからない「プラス」αが伝わります。
短い時間の中で、皆さん頑張ってくださいました。仕事の中でぜひ生かしてください!
photo :
Eri Nakajima
Good way of explaining, and pleasant piece of writing to obtain data about my presentation subject matter, which i
am going to convey in college.