10月の道場では、学生枠ということで
立命館大学法学部の2名も参加されていました。
学生と社会人という枠のないフラットなワークの進行の中でも、
個性をしっかり発揮しながらチャレンジする姿が印象的でした。
お二人から感想をいただきましたので、掲載させていただきます。
先日のお絵かき講座では本当にありがとうございました!
大変楽しく更に多くのことを学ばせていただき、とても有意義な時間であったと思っております!
特にグラレコという行為自体を初めて知り、そして今重宝されるスキルなのだと実感しました。
最近は友人にもこのようなスキルがあることを小さな範囲ですが紹介しております!
自分とは目線の違う社会人の方とも多くお話でき、その中で今の社会を動かしている方々の学習意欲に大きな影響を受けました!
このような貴重な場を設けていただき大変光栄であったなと思います。
ですので、もし今後も続きの講義などあれば是非受講したいと思います!
本当にこの度はありがとうございました!
先日は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
話し合いなどで相手方とイメージや定義を共有する際に絵を描くことはとても効果的でズレや齟齬が生じにくいことを学びました。
また、絵が描きづらかったりあまり適した場面でないと感じるときは図にしてみるなどと柔軟にその場に合わせて動いてみたいと感じました。
せっかくたくさんのことを学んだため実生活から活用していき練習を重ね、最終的にはグループワークなどでも使えるようにしていきたいです。
ワークショップだけでなく、多くの社会人の方とお話できたことも貴重な体験でした。
特になぜその仕事を選んだのか、仕事のやりがいは何か、会社を選ぶ際にどういうところを見るべきかなどを人生の先輩方から直接教えていただいてとても有意義な時間を過ごせました。
何より日高先生がワークショップをしているところをみて社会人としてとても格好良く映り、私もいきいきと仕事をしたいと感じました。
そのために悔いのない会社選びができるよう就活も頑張りたいと思いました。
これからも学生と可視化コミュニケーションのクロスする場をどんどん作っていければと思います。
お二人とも法学部の三回生、
就活に、そして仕事に活かしてくださると嬉しいですね。