文化放送『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』にて、著書『なんでも図解』をテーマに田村淳さんと図解についてのお話をさせていただきました。
もともとダイヤモンドオンラインで民主党と共和党の違いを図解する記事を田村淳さんが見つけてくださり、番組に呼んでくれたくださることになったとのこと。とても嬉しかったです。
なぜ図解を始めたのか、そんなエピソードを織り交ぜながら、この本を手にしたときに淳さんが「俺は絵心がないから本当に俺でもできるのかと思って読み始めた」とおっしゃったのが印象的でした。「地獄のお絵かき道場8時間!?それはかなり厳しいなぁ。」と笑いながらも、「でもそんなに大変な絵を書いてるわけではないですもんね。頭の中の整理の仕方が大切なのかな」と言う感想も。
番組内では視聴者も参加していただけるワークショップもあり、田村さん自身も「いやこれ楽しいなぁ、ずっとやりたい」と。その後すぐ「あ、90分ぐらいならやりたいな(笑)」とおっしゃっていました。淳さんも、躊躇なく図にするポテンシャルが素晴らしかったです。
番組でご一緒した弁護士の島田さくらさんも、「弁護士の仕事は難しい法律用語が多く、一般の方に伝わりにくいのでそれをわかりやすく図解するというスキルがとても必要になります」とおっしゃっていました。
ご自身が番組内で書いた図解も大変わかりやすく、さすが普段からお仕事で使われているだけあるなと感嘆しました。
あっという間の1時間半でしたが聞いたことを理解しながら図にすることでより頭に入ってきたり、情報を第三者にわかりやすく伝えるスキルが鍛えることのできる「ラジオ」は、図解との相性がバッチリだなと感じました。
あっという間の1時間40分でしたが、聞いたことを理解しながら図にすることでより頭に入ってきたり、情報を第三者にわかりやすく伝えるスキルが鍛えることのできる「ラジオ」は、図解との相性がバッチリだなと感じました!
番組の動画アーカイブはこちらです
https://youtu.be/g255SkcSFJE
文化放送
田村淳、「なんでも図解」を称賛!「みんなの理解度が増して繋がれる」『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』