福岡大学の森田ゼミとワークショップを行う機会をいただきました!
福岡大学 森田 泰暢先生の森田ゼミは、組織、実践共同体、産学連携教育、商品開発組織に加え、地域企業との商品開発や調査、UXデザイン・サービスデザイン などについてに取り組み研究するゼミ。
福岡大学 森田泰暢 研究室
Yasunobu Morita lab
今回、ゼミ生の東京研修に、Google訪問、インフォバーン訪問の後のプログラムとして、えがこう!のワークショップを選んでくださいました。
大学生ならではの新鮮な反応も刺激的で、あっというまの3時間でした。
皆さんは前日からの活発なスケジュールをこなされ大変だったかもしれませんが、
この2日間で奥深いアウトプットを持ち帰られたことと思います。
森田先生は、色々な経験のアウトプットとして、学生にブログを執筆することを勧めておられ、学生も積極的に更新しています。
そのうちの一つがこちらです。
東京研修の過程を、真剣かつ新鮮な目線で描写しています。(ありがとうございます!)
これからはアウトプットがなければ何も始まらない時代。ブログに残す事は素晴らしいと思います。
ワークショップとはいえ、
可視化というアプローチに最初は戸惑う姿もありましたが、
そこはやはり若さ。柔軟な捉え方がどんどん出て来て、
最後は聴いて描く即時性のあるコミュニケーションのハードルをクリア。
普段から学びの姿勢がしっかりと構築されているのが伺えました。
笑顔で最後は集合写真。
これから、就職活動や卒業に向けて頑張られることでしょう。
みなさんにとこかでまたお会いしたいと思える、よい1日素晴らしいゼミでした。