3/13土曜、『なんでも図解』ITビジネス本大賞ビジネス部門大賞記念 感謝イベント〜「描く」×「書く」×「伝える」〜を開催させていただきました。
100名以上ご参加いただいている中、前半は日高より「可視化のアプローチが本になるまで」と、「ど緊張のプレゼンの振り返り」、そして後半は、ゲストに、シリーズ累計25万部突破、『プレゼン資料のデザイン図鑑』の著者・前田鎌利氏と同書のスライドデザインを担当した 堀口友恵氏をお招きし、「書く×描く×伝える」をテーマにしたトークセッションを行いました。
「可視化というアウトプットが本になるまで」〜
「ド緊張のプレゼンを振り返る」からの「描く」×「書く」×「伝える」トークセッション
「伝える」という思いをベースに、様々なアウトプットの可能性と広がりを感じていただけるよう進めていきました。
ゲストのお2人からは、プレゼンについてや「伝える」時に大切なヒントをたくさんお聞きできました。
参加者から多くの反応があったのは「めんどくさいを楽しむ」(前田鎌利氏)「スライド作成に大切なフレームワークについて」(堀口友恵氏)などなど、今までのプレゼンの先入観が吹き飛んだという感想がチャットに寄せられました。
また、受賞時のプレゼンを再現、お二人にお聞きいただき「オリジナリティが素晴らしい」と嬉しいお言葉もいただきました。(あの日の緊張感が蘇りました。)
また、今回は「UDトーク」を使ったホスト側からの音声を字幕表示する試みを致しました。
誤変換はありましたが、
「ZOOM字幕機能、UDトーク活用出来たこと嬉しく思います。ありがとうございました。」
と、参加されたからも感想をいただきました。これからも活用していこうと思います。
今回のイベントに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
そして、ゲストの前田鎌利さん、堀口友恵さん、
司会進行とエンジニア代表を努めてくださったヤスさんこと安永明文さんに、
深く感謝いたします。